Color Chart
■ : Ex-ホワイト
 : CG02 レッド1
 : スーパーファインシルバー→クリアーレッド
(前立て・背部翼他): スーパーファインシルバー
(兜鋲・刃他) : メッキシルバー
(兜他): スーパーアイアン
: CG100 グレー24
: ファントムグレー

スミ入れに関しては、コミックを参考に線をくっきり出したかったのでジャーマングレーのみで行っています。


新烈火武者頑駄無 新烈火武者頑駄無page1
GALLERY

■ 「武者烈伝 零」より 新烈火武者頑駄無 製作中。ガンプラ購入のきっかけがSD戦国伝(隠密副将軍)だったこともあり、久しぶりに楽しんでBB戦士を組み立てることができました。当時より可動部が洗練されており、肩横ロール可動も標準で盛り込まれています(記憶する限り、烈空頑駄無が初だったでしょうか)。元がしっかりしているので、ポージングが決まるように作っていこうと考えています。


■ 兜の鋲のディティールUP。コトブキヤ製リベットを3セット使用して大×12個、小×8個造り、貼り付けて行きます。貼り付ける際はリベット表面にアートナイフの刃先を軽く押し付け、先にガムテープ上に滴下しておいた瞬間接着剤に少し当て、兜本体に据えていくとよいと思います。一通り貼り終ったら全体をペーパーがけしてならします。


■ バックパックのスラスターのディティールUP。


■ 表情のついたポージングのため、平手をプラ材から新造。丸指を2mmプラ棒から削りだし、中に真鍮線を通しています。手自体は前腕側に開けた穴を介して両腕とも可動できるようにしています。


■ 腰鎧については写真のような構成で着脱可能としました。


■ 軽装形態時の胸部宝玉部分をクリヤーパーツ化。裏側にラピーテープを貼り付け光を拾うようにしています.
脚部は肉抜き穴を埋め、足首前のディティールを造り直しています。


■ 前たては烈火武者と新荒駆主のものを組み合わせて製作。真鍮線を通して補強し、パテを盛り付けて成形しました。

■ 顎を引いた形でポージング可能とするため、首関節を設け二重関節化しました。

■ 肩鎧の工作について、新荒駆主のものを改修して真鍮線で取り付けるようにしています。途中写真がありませんが、以下に工作手順を記しておきます。
1) 新荒駆主の肩鎧の接続軸を全て切り飛ばす。
2) パテにて上部裏側を埋めて成形。
3) 烈火武者の肩鎧について、新荒駆主のものと干渉を起こしてしまう部分を削り取り、成形します。(上 頭部改修の画像参照)
4) 付け位置を調整しながら、烈火武者の肩鎧に瞬間接着剤で仮止めする。
5) そのままでは側面が大きく空いたままなので、幅を合わせたプラ板(エバーグリーン 1mm厚)をを差込み、新荒駆主の肩鎧に接着する。一部についてはプラ棒(エバーグリーン 2.5mm×6.3mm)を加工して同じく差込み、接着(写真で真鍮線が見えている部分がこの部分になります)。
6) 一端取り外して、成形。
7) 鞘を接続するために使用する、コトブキヤ製メカニカルジョイントSの取り付け穴(2mm)を開口
8) 1mm真鍮線にて両肩鎧を接続。位置を見ながら烈火武者の肩鎧に1mmの穴を開け、新荒駆主の肩鎧を仮止めした状態で烈火武者の肩鎧内側からドリルを差込み、4)で新荒駆主の肩鎧に取り付けたプラ棒にも穴をあけてから真鍮線で繋げばOKです。

烈火武者の肩鎧はパーティングライン処理の関係からディティールの一部を一端削り取った後再度復活させています。


■ 背部の炎鳳の神器については、鎧後部に設けられている穴を介して取り付けを行います。神器下方の穴についてはスタンドへの取り付けに使用。また、スタビライザーについては0.5mmと1mmプラ板を使用して製作。機動武者大鋼のパーツを流用することも可能です。取り付けについてはそのまま接着したのでは強度不足なので、一段彫り込んだ上で据えるようにして固定しています。天・地・炎鳳剣の鍔にあたる部分は、三振りとも肉抜き穴を埋めた上で六角形のディティールを入れています。また、刃先の部分を削ってシャープに直し、鞘に収めても塗装が剥がれないよう削り込んでおきます。柄の部分は、それぞれ大きさが異なり、とくに鳳凰・雷から流用している剣についてはそのまま持たせると確実に塗膜剥離を起こすので、こちらも一回り程削り込んでおきます。その際消えてしまうディティールについても修正が必要です。



■ スタンドはウェーブ製フライングスタンドを加工して使用。

■ 塗装直前状態


■ 塗装途中状態

■ 斬撃を表現したエフェクトパーツを用意してみました。クリヤープラ板を切り抜いて製作し、コトブキヤ製関節技(小)を使用し、本体の動きに合わせて角度を付けられるようにしています。

■ 新烈火武者頑駄無の製作には最低限上の4つのキットを使用します。烈火武者と新荒駆主については今月('07 6月)に再販がかかるので、製作を考えている方はこの機会に購入しておくとよいでしょう。鳳凰、雷に関しては現在店頭で入手するのは少し難しいと思われます。ネットも活用して入手する必要があるでしょう。


■ 完成記念に、ダンボールに保管してあったBB戦士を引っ張り出して来て一緒に撮影してみました。左下はボンボン誌掲載「ガンダム野郎」登場の太陽龍頑駄無で、白龍・赤龍・青龍頑駄無の組み合わせで再現できるデザインでした。既製品の組み合わせで未キット化のアイテムを作り出せる楽しみは、現在のBB戦士についても変わりないようです。

■ 久しぶりのBB戦士製作ということで、せっかくなのでカードダスも再現してみました。天下統一編(前編)の意匠を参考に同サイズで製作。武力(HP)については、もちろん非公式のものですが、他のキャラクターを参考に適当に設定しました。


■ 台座用イラスト


■ おまけイラスト